アメリアがロザリアに苦手意識を持つ理由が明らかに。ロザリアの野望は、いつかアメリアをカスタマイズする事(笑)
改造マニア
ロザリア『なあ!ええやろ?』
アメリア『嫌です。』
ロザリア『ちょこっとだけ!なあ、この通りや!』
アメリア『嫌なものはいやです。』
ロザリア『ちえっ(`ε´)』
エレナ『…?何をもめているんですか?』
ロザリア『あ!エレナ~!ええところにおったわ。』
エレナ『…なぜでしょう。悪いところに来てしまった気がします…(´д`;)』
ロザリア『ん?なんかゆうた?』
エレナ『Σ!い、いえ!どうしたんですか?一体。』
ロザリア『アメリアの奴、ひどいんやで!』
アメリア『……。』
エレナ『はあ…。(なんか悪い予感しかしないんですが(‐‐;))何がひどいんですか?』
ロザリア『改造させてくれへんのやヾ(`д´メ)』
エレナ『あ、ああ。改造ですか。なんだ……Σ改造?なぜ?何の目的ですか?』
ロザリア『ん?そやな、究極のいかしたカスタマイズでアメリアのイメチェンしたろって感じ?(笑)』
アメリア『私にイメチェンは必要ありません。』
ロザリア『そう言うなやヽ(≧∀≦*)ノめっちゃかっこよくしたるで!』
アメリア『必要ありません』
エレナ『あ、あの。ロザリア?アメリアが嫌がっているみたいですし、やめてあげたらいかがですか?』
ロザリア『えぇえ?!(ノ`д´;)ノ』
アメリア『では、清掃業務を再開いたします。』
ロザリア『Σあ!ちょっと待ったらんかい!話終わってないでぇヽ(`д´メ)ゝ』
バタバタ…
エレナ『…行ってしまいましたか。ロザリアの改造好きにも困ったものです(^^;)何というか、本当に自由な方ですよね。』
―この後、アメリアはロザリアのあまりのしつこさにウンザリして、ロザリアが接近すると警戒モードに入るようになる。
終わり
改造マニア
ロザリア『なあ!ええやろ?』
アメリア『嫌です。』
ロザリア『ちょこっとだけ!なあ、この通りや!』
アメリア『嫌なものはいやです。』
ロザリア『ちえっ(`ε´)』
エレナ『…?何をもめているんですか?』
ロザリア『あ!エレナ~!ええところにおったわ。』
エレナ『…なぜでしょう。悪いところに来てしまった気がします…(´д`;)』
ロザリア『ん?なんかゆうた?』
エレナ『Σ!い、いえ!どうしたんですか?一体。』
ロザリア『アメリアの奴、ひどいんやで!』
アメリア『……。』
エレナ『はあ…。(なんか悪い予感しかしないんですが(‐‐;))何がひどいんですか?』
ロザリア『改造させてくれへんのやヾ(`д´メ)』
エレナ『あ、ああ。改造ですか。なんだ……Σ改造?なぜ?何の目的ですか?』
ロザリア『ん?そやな、究極のいかしたカスタマイズでアメリアのイメチェンしたろって感じ?(笑)』
アメリア『私にイメチェンは必要ありません。』
ロザリア『そう言うなやヽ(≧∀≦*)ノめっちゃかっこよくしたるで!』
アメリア『必要ありません』
エレナ『あ、あの。ロザリア?アメリアが嫌がっているみたいですし、やめてあげたらいかがですか?』
ロザリア『えぇえ?!(ノ`д´;)ノ』
アメリア『では、清掃業務を再開いたします。』
ロザリア『Σあ!ちょっと待ったらんかい!話終わってないでぇヽ(`д´メ)ゝ』
バタバタ…
エレナ『…行ってしまいましたか。ロザリアの改造好きにも困ったものです(^^;)何というか、本当に自由な方ですよね。』
―この後、アメリアはロザリアのあまりのしつこさにウンザリして、ロザリアが接近すると警戒モードに入るようになる。
終わり
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