またまた、吹竜さまのオリキャラジオに参加させていただきました!!
今回派遣したのは…?
ルクス「よっしゃついに俺様の時代来たー!!えーごっほん。ようこそ俺様による俺様の為のラジオ略してオリラジへ!今宵のパーソナリティはこのヴァンパイア族1の美男子!ルクス様とその他下僕でお送りしたいと思いまっ」
ケビン「おい、コラw」
ルクス「ん?なんだね下僕その1」
ケビン「なんだね?じゃないっつの。俺いつの間にお前の下僕になったんだよ!だいたいオープニングからすっとばし過ぎwwwまるっとセリフ変わってんじゃん!」
ルクス「そう細かい事気にすんなよハゲるぞ。お前、ただでさえデコ広いのにこれ以上広がったら…」
ケビン「っその不憫な子を見る目を止めろし!だいたい俺の家系は高祖父母の時代からフッサフサだっての!!」
ルクス「覚醒遺伝、か…。」
ケビン「違 う わ!こっこれでも気にしてるんだから言うなよそんな事っ」
ルクス「まぁ、下僕その9の髪の毛なんてどうでも良いけどな。それより今日来る筈のキュートな女性は何処かね?ん?んっ?」
ケビン「どうでも良いって、酷いな!(しかも然り気無くその9迄後退してるし…)はぁーなんでお前そんなに残念な奴なんだよ…っ」
ルクス「残念とは失礼な。俺様ほど完璧な奴は居ないだろ!!街を歩けば美しいマドモアゼル達の黄色い悲鳴に俺様の頬を掠める白魚の様な手!あれはきっとあれだな。俺様が格好いいから触りたくなるんだけどついつい力が入ってしまって居る系の言わば照れ隠しの一種なんだろうなぁ!あぁっなんていじらしいっ!」
メイ「アホね」
ケビン「ああ本当に(幸せそうで何よりだよまったく。羨ましくないけど)…って、あれ?俺今、誰と話して…てぅわっ!!」
メイ「何よ見た途端にお化けにでも会った様な顔して。少し失礼ではなくて?」
ケビン「ごめん…。でもさっきまで居なかったから驚いちゃって」
メイ「…言い訳?」
ルクス「おや?そこの美しいお嬢さん。もしかして君が今回のゲストかい?いやぁ私はついてるね。こんな素敵なお嬢さんと一緒に初めてとも言える共同作業が出来るなんて」
メイ「…その、嫌な言い回し止めて頂けないかしら。鳥肌が酷くなって即刻帰りたくなるわ」
ルクス「っ寒いのかい?!おやおやそれは大変だ!なら俺様の肌で暖めt」
メイ「……。」
ケビン「待って!そんな露骨に帰りたがらないでぇぇぇえええ!!!」
メイ「なっ?!何処触ってるのよっ離しなさいよ!!」
ケビン「ダメ!帰るダメ、絶対ぃい!!」
メイ「わかったわよ仕方ないなぁ!帰らないから離しなさい!!でもまた妙な事言ったら今度こそk」
ケビン「良かったー!いやあ、ラジオ始まる前に終わるんじゃないかってヒヤヒヤしたぜー!(こんな終わり方で終わったら後でどんなお叱りを貰うかわかったもんじゃないしなぁ。おおー怖っ)」
メイ「・・・(なんなのここ。来てみたは良いものの男ばっかでムッサ苦しいしアホしか居ないし・・・他に誰か居ないのかしら?これならマーチ達を連れてこの辺りを散策していた方が有意義に時間を過ごせたわ)はぁ」
ケビン「あっ!貴女名前は?俺はケビンって言うんだ。よろしくな!」
メイ「・・・」
ケビン「(あ、あれ?)えっと、それからさっきからそこでこっちの様子をチラチラと…そうだな、顔文字にすると「|ω・`)チラ」的な表情で見てるのがルクスな。絡むとウザイけど絡まないと絡まないでウザイ奴でな。許してやってくれ(苦笑)」
メイ「・・・。はあ分かったわよ。それで?ここでは何をするの」
ケビン「…え?」
メイ「え…まさか、何も決めてないわけ…?」
ケビン「え!?いっやべーまっさかー!ラジオなのにそれはないでしょう?!!大丈夫、色々と企画満載だぜ!!!(やばい何も考えてない!いやあでも今までもグダグダ話してただけだしなぁ。いきなり何か考えろって方が無茶だよなー?!!)」
メイ「今、ヤバイって言った…?」
ルクス「あ、はーいはいはい!俺様、王様ゲームがしたい!!!」
ケビン「王様ゲーム??と言うか、お前キャラ変わってんぞ。女性用の(エセ)紳士面、剥がれてんぞ」
ルクス「あ、やべっ。いやこれは違うんだよマドモワゼル…私h」
メイ「別に無理に作らなくて良いわよ(今更だし)それに素の方がさっきのよりまだましよ?(アホっぽくて)」
ルクス「!!…やべえどうしよケビン、俺メイに惚れそう…っ」
ケビン「いや知らねーよw」
メイ「興味ないから別を当たってくれる?」
ケビン「(来世で会いましょうよりすげえ)」
ルクス「っなら俺様、振り向かせるよう頑張る!」
ケビン「なんでそんなに前向きなんだよ!ったく。ってか話戻すけど王様ゲームってなんなんだ?」
ルクス「なんだケビン知らないのかぁ?あれだぜ、王様ゲームって言うのはぁー王様が好きな子に口付けをしたり抱きついたり、兎に角そうゆうムッフフーなゲームなんだぜ!!」
ケビン「えっそうなのか?!」
メイ「偏った知識過ぎよバカ。しかもなんでどや顔?全然違うし、あんたは食い付きすぎ」
ルクス「へ?違うのか?!!」
メイ「そんな知識与えたの誰よ…まったく。良い、王さまゲームって言うのはね、番号か王って書いてあるクジを引いて王って書いてあった人が好きな番号に好きな命令を1つ言うゲームよ。だから誰がとかは分からないの(なんで私がこんな説明をしなければいけないのよ…)」
ケビン「へぇそうなんだ…。なんだか思ったより面白そうだな!!やるか?王様ゲーム!」
ルクス「えー!好きな子に命令出来るんじゃないのか!?それじゃぁ…(今のメンバーじゃヤローに当たる確率高いしな。女性をもう一人ぐらい欲し)……あ!」
ケビン「どうしたんだ?ルクス」
ルクス「丁度良い所にメルちゃんが居るじゃんかー!メールちゃん!俺様達とゲームしない?するよなー!するって言わないと抱きついちゃうぜ?エイッ☆」
メル「…嫌。今、忙しいそしてクサイ。離して」
ルクス「クサっ?!!ま、まぁまぁそう言わずにさー!王様ゲームって言うんだけどさー」
メル「今すぐその手を離すか、その手と胴体を切り離すか、好きな方選んで。3秒以内に」
ルクス「怖いわっ!!そんな事言わないでさ、どうせ猫坊主の事探してるだけだろ?あっほら、付き合ってくれたらアイツ捕まえるの協力するから。な?」
メル「……」
メイ「ねえ、あの子どなた?(凄く嫌がってるじゃない。助けないと…!)」
ケビン「ん?ああ、アイツはメルディアールつうんだよ。長いから皆メルって呼んでるしメイもメルって呼んでやってくれ!見ての通り無愛想だけど悪い奴じゃないから安心してくれな」
メイ「そう。(メルちゃん、ね)…こんにちわメルちゃん。初めまして私はメイって言うのだけど、良かったら仲良くしてくれないかしら?」
メル「メイ、お姉ちゃん…?」
メイ「ええそうよ!よろしくねメルちゃん」
ケビン「(わーメイのやつ今までに見たこともない程嬉しそうなオーラ出してるー…っつかあの笑顔可愛いなぁおい)」
メル「メイお姉ちゃん!」
メイ「ひゃっ」
ケビン「ぅおっ」
ルクス「なっメルの奴っ俺様のメイに抱きつくなんて・・・・なんて羨ましッ!あいやいや、なんて無礼な事をしてるんだ!!大体なんで抱きついた?!速攻オレ様と場所変われ!!」
ケビン「おーいルクス、本音ダダ漏れだぞー」
メイ「(なんなのこの人)」
メル「お姉ちゃん気をつけて。アイツ害虫。そんな格好、危ない」
メイ「あらあら…もしかして心配してくれたの?」
メル「ん」
メイ「(コクンッて頷いたって事は肯定よね。ふふふ、結構良い子じゃない)そう、ありがとうねメルちゃん」
ルクス「俺様の扱いって…」
ケビン「ルクス、どんまい(苦笑)」
メル「…」
メイ「?メルちゃん、どうしたの?じっと見て。何か付いてる??」
メル「メイお姉ちゃん、いい香り…」
メイ「あらそう?うふふ。ありがとうメルちゃん」
ルクス「(メルの奴メイに擦り寄っちゃって。意外と可愛い所も有るんだな。癒される…出来れば今すぐ俺様と場所代わって欲しいけど)」
メイ「(なんだか嫌な視線を感じるわ)メルちゃん、そう言えば誰か探してるのよね?私も一緒に探して良いかしら。この世界の事まだ分からないから探しながら色々と教えて欲しいのだけれど、」
メイ「…ん。こっち」
メイ「宜しくねメルちゃん!それじゃあ私はこれで?」
ルクス「待って!!ゲームは?なあゲームは?!!」
メイ「さぁ。二人でやったらどうかしら」
ルクス「そりゃないぜ~!!って、あれ?もう居ない?!!」
ケビン「二人ならさっさと行っちまったぜ?どうするよルクス。結局今回もゲームせず仕舞いなんだけど」
ルクス「どうするもこうするも、ヤローだけでゲームしても面白くともなんとも無いだろうが!それより俺様は二人を追うからケビン、ここは任せたぞ!」
ケビン「あっおい!待てよルクっ……あーあ行っちまった…。たく、仕方ないなぁ~もう。それじゃぁメイを連れて来てくれた銀だこ、本当にありがとうな!そしてここまで付き合ってくれた皆さんまた今度会える日を楽しみにしてますね。本当にありがとう」
ルクス「メッイちゃぁぁああん!待って、俺様と是非ディナーでも…グハッ」
メル「メルお姉ちゃんに近寄るな」
ケビン「あいつら何してんだか(苦笑)まぁ、良いや。それじゃぁまた次回まで!さよならっさよならっさよなら!!」
おわれ
(期待させた皆さん、そして銀だこ様…本当にどうもすみませんでしたぁぁぁあああ!!)
今回派遣したのは…?
ルクス「よっしゃついに俺様の時代来たー!!えーごっほん。ようこそ俺様による俺様の為のラジオ略してオリラジへ!今宵のパーソナリティはこのヴァンパイア族1の美男子!ルクス様とその他下僕でお送りしたいと思いまっ」
ケビン「おい、コラw」
ルクス「ん?なんだね下僕その1」
ケビン「なんだね?じゃないっつの。俺いつの間にお前の下僕になったんだよ!だいたいオープニングからすっとばし過ぎwwwまるっとセリフ変わってんじゃん!」
ルクス「そう細かい事気にすんなよハゲるぞ。お前、ただでさえデコ広いのにこれ以上広がったら…」
ケビン「っその不憫な子を見る目を止めろし!だいたい俺の家系は高祖父母の時代からフッサフサだっての!!」
ルクス「覚醒遺伝、か…。」
ケビン「違 う わ!こっこれでも気にしてるんだから言うなよそんな事っ」
ルクス「まぁ、下僕その9の髪の毛なんてどうでも良いけどな。それより今日来る筈のキュートな女性は何処かね?ん?んっ?」
ケビン「どうでも良いって、酷いな!(しかも然り気無くその9迄後退してるし…)はぁーなんでお前そんなに残念な奴なんだよ…っ」
ルクス「残念とは失礼な。俺様ほど完璧な奴は居ないだろ!!街を歩けば美しいマドモアゼル達の黄色い悲鳴に俺様の頬を掠める白魚の様な手!あれはきっとあれだな。俺様が格好いいから触りたくなるんだけどついつい力が入ってしまって居る系の言わば照れ隠しの一種なんだろうなぁ!あぁっなんていじらしいっ!」
メイ「アホね」
ケビン「ああ本当に(幸せそうで何よりだよまったく。羨ましくないけど)…って、あれ?俺今、誰と話して…てぅわっ!!」
メイ「何よ見た途端にお化けにでも会った様な顔して。少し失礼ではなくて?」
ケビン「ごめん…。でもさっきまで居なかったから驚いちゃって」
メイ「…言い訳?」
ルクス「おや?そこの美しいお嬢さん。もしかして君が今回のゲストかい?いやぁ私はついてるね。こんな素敵なお嬢さんと一緒に初めてとも言える共同作業が出来るなんて」
メイ「…その、嫌な言い回し止めて頂けないかしら。鳥肌が酷くなって即刻帰りたくなるわ」
ルクス「っ寒いのかい?!おやおやそれは大変だ!なら俺様の肌で暖めt」
メイ「……。」
ケビン「待って!そんな露骨に帰りたがらないでぇぇぇえええ!!!」
メイ「なっ?!何処触ってるのよっ離しなさいよ!!」
ケビン「ダメ!帰るダメ、絶対ぃい!!」
メイ「わかったわよ仕方ないなぁ!帰らないから離しなさい!!でもまた妙な事言ったら今度こそk」
ケビン「良かったー!いやあ、ラジオ始まる前に終わるんじゃないかってヒヤヒヤしたぜー!(こんな終わり方で終わったら後でどんなお叱りを貰うかわかったもんじゃないしなぁ。おおー怖っ)」
メイ「・・・(なんなのここ。来てみたは良いものの男ばっかでムッサ苦しいしアホしか居ないし・・・他に誰か居ないのかしら?これならマーチ達を連れてこの辺りを散策していた方が有意義に時間を過ごせたわ)はぁ」
ケビン「あっ!貴女名前は?俺はケビンって言うんだ。よろしくな!」
メイ「・・・」
ケビン「(あ、あれ?)えっと、それからさっきからそこでこっちの様子をチラチラと…そうだな、顔文字にすると「|ω・`)チラ」的な表情で見てるのがルクスな。絡むとウザイけど絡まないと絡まないでウザイ奴でな。許してやってくれ(苦笑)」
メイ「・・・。はあ分かったわよ。それで?ここでは何をするの」
ケビン「…え?」
メイ「え…まさか、何も決めてないわけ…?」
ケビン「え!?いっやべーまっさかー!ラジオなのにそれはないでしょう?!!大丈夫、色々と企画満載だぜ!!!(やばい何も考えてない!いやあでも今までもグダグダ話してただけだしなぁ。いきなり何か考えろって方が無茶だよなー?!!)」
メイ「今、ヤバイって言った…?」
ルクス「あ、はーいはいはい!俺様、王様ゲームがしたい!!!」
ケビン「王様ゲーム??と言うか、お前キャラ変わってんぞ。女性用の(エセ)紳士面、剥がれてんぞ」
ルクス「あ、やべっ。いやこれは違うんだよマドモワゼル…私h」
メイ「別に無理に作らなくて良いわよ(今更だし)それに素の方がさっきのよりまだましよ?(アホっぽくて)」
ルクス「!!…やべえどうしよケビン、俺メイに惚れそう…っ」
ケビン「いや知らねーよw」
メイ「興味ないから別を当たってくれる?」
ケビン「(来世で会いましょうよりすげえ)」
ルクス「っなら俺様、振り向かせるよう頑張る!」
ケビン「なんでそんなに前向きなんだよ!ったく。ってか話戻すけど王様ゲームってなんなんだ?」
ルクス「なんだケビン知らないのかぁ?あれだぜ、王様ゲームって言うのはぁー王様が好きな子に口付けをしたり抱きついたり、兎に角そうゆうムッフフーなゲームなんだぜ!!」
ケビン「えっそうなのか?!」
メイ「偏った知識過ぎよバカ。しかもなんでどや顔?全然違うし、あんたは食い付きすぎ」
ルクス「へ?違うのか?!!」
メイ「そんな知識与えたの誰よ…まったく。良い、王さまゲームって言うのはね、番号か王って書いてあるクジを引いて王って書いてあった人が好きな番号に好きな命令を1つ言うゲームよ。だから誰がとかは分からないの(なんで私がこんな説明をしなければいけないのよ…)」
ケビン「へぇそうなんだ…。なんだか思ったより面白そうだな!!やるか?王様ゲーム!」
ルクス「えー!好きな子に命令出来るんじゃないのか!?それじゃぁ…(今のメンバーじゃヤローに当たる確率高いしな。女性をもう一人ぐらい欲し)……あ!」
ケビン「どうしたんだ?ルクス」
ルクス「丁度良い所にメルちゃんが居るじゃんかー!メールちゃん!俺様達とゲームしない?するよなー!するって言わないと抱きついちゃうぜ?エイッ☆」
メル「…嫌。今、忙しいそしてクサイ。離して」
ルクス「クサっ?!!ま、まぁまぁそう言わずにさー!王様ゲームって言うんだけどさー」
メル「今すぐその手を離すか、その手と胴体を切り離すか、好きな方選んで。3秒以内に」
ルクス「怖いわっ!!そんな事言わないでさ、どうせ猫坊主の事探してるだけだろ?あっほら、付き合ってくれたらアイツ捕まえるの協力するから。な?」
メル「……」
メイ「ねえ、あの子どなた?(凄く嫌がってるじゃない。助けないと…!)」
ケビン「ん?ああ、アイツはメルディアールつうんだよ。長いから皆メルって呼んでるしメイもメルって呼んでやってくれ!見ての通り無愛想だけど悪い奴じゃないから安心してくれな」
メイ「そう。(メルちゃん、ね)…こんにちわメルちゃん。初めまして私はメイって言うのだけど、良かったら仲良くしてくれないかしら?」
メル「メイ、お姉ちゃん…?」
メイ「ええそうよ!よろしくねメルちゃん」
ケビン「(わーメイのやつ今までに見たこともない程嬉しそうなオーラ出してるー…っつかあの笑顔可愛いなぁおい)」
メル「メイお姉ちゃん!」
メイ「ひゃっ」
ケビン「ぅおっ」
ルクス「なっメルの奴っ俺様のメイに抱きつくなんて・・・・なんて羨ましッ!あいやいや、なんて無礼な事をしてるんだ!!大体なんで抱きついた?!速攻オレ様と場所変われ!!」
ケビン「おーいルクス、本音ダダ漏れだぞー」
メイ「(なんなのこの人)」
メル「お姉ちゃん気をつけて。アイツ害虫。そんな格好、危ない」
メイ「あらあら…もしかして心配してくれたの?」
メル「ん」
メイ「(コクンッて頷いたって事は肯定よね。ふふふ、結構良い子じゃない)そう、ありがとうねメルちゃん」
ルクス「俺様の扱いって…」
ケビン「ルクス、どんまい(苦笑)」
メル「…」
メイ「?メルちゃん、どうしたの?じっと見て。何か付いてる??」
メル「メイお姉ちゃん、いい香り…」
メイ「あらそう?うふふ。ありがとうメルちゃん」
ルクス「(メルの奴メイに擦り寄っちゃって。意外と可愛い所も有るんだな。癒される…出来れば今すぐ俺様と場所代わって欲しいけど)」
メイ「(なんだか嫌な視線を感じるわ)メルちゃん、そう言えば誰か探してるのよね?私も一緒に探して良いかしら。この世界の事まだ分からないから探しながら色々と教えて欲しいのだけれど、」
メイ「…ん。こっち」
メイ「宜しくねメルちゃん!それじゃあ私はこれで?」
ルクス「待って!!ゲームは?なあゲームは?!!」
メイ「さぁ。二人でやったらどうかしら」
ルクス「そりゃないぜ~!!って、あれ?もう居ない?!!」
ケビン「二人ならさっさと行っちまったぜ?どうするよルクス。結局今回もゲームせず仕舞いなんだけど」
ルクス「どうするもこうするも、ヤローだけでゲームしても面白くともなんとも無いだろうが!それより俺様は二人を追うからケビン、ここは任せたぞ!」
ケビン「あっおい!待てよルクっ……あーあ行っちまった…。たく、仕方ないなぁ~もう。それじゃぁメイを連れて来てくれた銀だこ、本当にありがとうな!そしてここまで付き合ってくれた皆さんまた今度会える日を楽しみにしてますね。本当にありがとう」
ルクス「メッイちゃぁぁああん!待って、俺様と是非ディナーでも…グハッ」
メル「メルお姉ちゃんに近寄るな」
ケビン「あいつら何してんだか(苦笑)まぁ、良いや。それじゃぁまた次回まで!さよならっさよならっさよなら!!」
おわれ
(期待させた皆さん、そして銀だこ様…本当にどうもすみませんでしたぁぁぁあああ!!)
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