新年明けましておめでとうございます!さて、新年一発目の魔女たちのお茶会。と言うか宴会になってしまいました。では、どうぞ!
2013年お正月企画
チャン…チャララララン…
エレナ「皆さん、新年明けまして…」
エ・シ・ラ・ア「おめでとうございます」
シャルロッテ「今年も皆様に幸多からん事を願って…」
ライア「皆様の健やかなる繁栄を祈って…」
アストラッド「より良い一年を願って…」
エ・シ・ラ・ア「合掌…」
……って違う違う!!間違ってる!合掌は違う!!
シャルロット「あら、誰かと思えば、管理人ではありませんか」
ライア「何しに来たの?」
……あんねぇ。新年の挨拶に来たんだよ!!琥珀たちはもう来たのにさ、あんたら来ないから、来てあげたの!
アストラッド「あ、そ。ご苦労様」
シャルロット「手土産は?お菓子は?食べ物は?」
ライア「お年玉ちょうだい」
……ご苦労様って酷くない?後、手土産なんてないよ!お年玉?あんたらいくつだよ!私一応管理人だよ?去年より扱い酷くなってるよ?
エレナ「…酔っ払ってます?微妙に呂律が回ってませんけど」
アストラッド「ん?どれどれ…うぇっ酒臭い!」
シャルロッテ「まあ!自分だけ飲み食いしてたんですか?一度シバきますか…(黒笑)」
ライア「まあなんて言うか、寂しい元旦を過ごした訳ね」
……くぅ!寂しい言うな!寂しくなんかないもん!!元旦しか仕事休み取れなかったんだもん!これはもう飲むしかないでしょ?
エレナ「自家製の葡萄酒でも飲みます?後、パナセオのミルクで作ったチーズもどうです?」
……うん!貰う!!
ライア「ゲンキンな人ね…」
アストラッド「管理人って飲ん兵衛だったのね…」
シャルロッテ「でも、ザルでなくてゲコらしいですよ。あまり強くないくせにがぶがぶ飲んで…仕方のない人です…」
ライア「まあ、いいじゃない。エレナの自家製葡萄酒が味わえるんだし。パナセオのチーズって葡萄酒にピッタリなのよね」
アストラッド「あんた、呑めたのね。てっきり駄目だと思ったわ」
ライア「嗜む程度にね」
シャルロッテ「私は結構イケる口ですわよ!」
アストラッド「ふーん…(あれ?シャルっていくつの設定?)」
シャルロッテ「どうしました?」
アストラッド「いや、なんでもない…(ツッコミ始めたらキリがないわ)」
……はふぅ!う、美味い~νν
エレナ「すごい飲みっぷりですね。二日酔いにならないといいですけど」
ライア「もう手遅れじゃない?」
エレナ「はあ…後で薬を調合しますか…」
シャルロッテ「……ふふ……んふふっ……くくくっ………あははははは!!」
エ・ラ・ア【Σビク】
シャルロッテ「かんりゅにん~ばかじゅら~~ははははは!!」
ライア「シャル……笑い上戸なのね…」
アストラッド「…目が据わってるんだけど………」
エレナ「あらあら…;」
……う?ばかじゅら?お前に言われたくないわ!ひっく……
シャルロッテ「おたんこにゃす~~♪♪おでこに【肉】って書いてあげりゅ~♪」
……やめりょ~!!うひゃっくしゅぐったい!!
シャルロッテ「にく~にく~おれは炎の~き〇に〇ま~ん♪♪きゃはは♪♪♪」
ライア「ちょ、シャル…そのペン……油性じゃない!!落ちなくなっちゃうわよ!」
アストラッド「あーあ。明日どうすんの仕事。あれじゃ洗顔フォームじゃ落ちないんじゃない?」
エレナ「ご心配なく、すでに手は打ってあります。一応、始まる前に調合しておきました。後で消しましょう」
ライア「さすがぬかりないわね」
アストラッド「シャルって酒癖悪かったのね…酔い潰れて寝ちゃうタイプだとおもってたわ」
エレナ「まあ、勧めたのは私ですし。それなりに対策は用意していましたからね。そういえば、アストラッドはシャルが酔っ払ってる姿を初めて見たんでしたっけ。どう思います?」
アストラッド「どうって……とりあえず今後は飲ませないようにしようと思ったわ」
ライア「正しい判断よ」
エレナ「今回は管理人が標的になりましたが、次はこの中の誰かのおでこに【肉】と書かれますからね」
アストラッド「そ、そうね…(しかし、なんでよりによって肉?)」
……う~…ふひひ……ZZ
シャルロッテ「ふにゃ~……スピ~スピ~…」
アストラッド「…寝てるし…」
ライア「………とりあえず、私たちだけで飲み直しますか」
エレナ「そうですね…」
…聖域の元旦の夜は更けていく……
今年もよろしくお願いします!!
2013年お正月企画
チャン…チャララララン…
エレナ「皆さん、新年明けまして…」
エ・シ・ラ・ア「おめでとうございます」
シャルロッテ「今年も皆様に幸多からん事を願って…」
ライア「皆様の健やかなる繁栄を祈って…」
アストラッド「より良い一年を願って…」
エ・シ・ラ・ア「合掌…」
……って違う違う!!間違ってる!合掌は違う!!
シャルロット「あら、誰かと思えば、管理人ではありませんか」
ライア「何しに来たの?」
……あんねぇ。新年の挨拶に来たんだよ!!琥珀たちはもう来たのにさ、あんたら来ないから、来てあげたの!
アストラッド「あ、そ。ご苦労様」
シャルロット「手土産は?お菓子は?食べ物は?」
ライア「お年玉ちょうだい」
……ご苦労様って酷くない?後、手土産なんてないよ!お年玉?あんたらいくつだよ!私一応管理人だよ?去年より扱い酷くなってるよ?
エレナ「…酔っ払ってます?微妙に呂律が回ってませんけど」
アストラッド「ん?どれどれ…うぇっ酒臭い!」
シャルロッテ「まあ!自分だけ飲み食いしてたんですか?一度シバきますか…(黒笑)」
ライア「まあなんて言うか、寂しい元旦を過ごした訳ね」
……くぅ!寂しい言うな!寂しくなんかないもん!!元旦しか仕事休み取れなかったんだもん!これはもう飲むしかないでしょ?
エレナ「自家製の葡萄酒でも飲みます?後、パナセオのミルクで作ったチーズもどうです?」
……うん!貰う!!
ライア「ゲンキンな人ね…」
アストラッド「管理人って飲ん兵衛だったのね…」
シャルロッテ「でも、ザルでなくてゲコらしいですよ。あまり強くないくせにがぶがぶ飲んで…仕方のない人です…」
ライア「まあ、いいじゃない。エレナの自家製葡萄酒が味わえるんだし。パナセオのチーズって葡萄酒にピッタリなのよね」
アストラッド「あんた、呑めたのね。てっきり駄目だと思ったわ」
ライア「嗜む程度にね」
シャルロッテ「私は結構イケる口ですわよ!」
アストラッド「ふーん…(あれ?シャルっていくつの設定?)」
シャルロッテ「どうしました?」
アストラッド「いや、なんでもない…(ツッコミ始めたらキリがないわ)」
……はふぅ!う、美味い~νν
エレナ「すごい飲みっぷりですね。二日酔いにならないといいですけど」
ライア「もう手遅れじゃない?」
エレナ「はあ…後で薬を調合しますか…」
シャルロッテ「……ふふ……んふふっ……くくくっ………あははははは!!」
エ・ラ・ア【Σビク】
シャルロッテ「かんりゅにん~ばかじゅら~~ははははは!!」
ライア「シャル……笑い上戸なのね…」
アストラッド「…目が据わってるんだけど………」
エレナ「あらあら…;」
……う?ばかじゅら?お前に言われたくないわ!ひっく……
シャルロッテ「おたんこにゃす~~♪♪おでこに【肉】って書いてあげりゅ~♪」
……やめりょ~!!うひゃっくしゅぐったい!!
シャルロッテ「にく~にく~おれは炎の~き〇に〇ま~ん♪♪きゃはは♪♪♪」
ライア「ちょ、シャル…そのペン……油性じゃない!!落ちなくなっちゃうわよ!」
アストラッド「あーあ。明日どうすんの仕事。あれじゃ洗顔フォームじゃ落ちないんじゃない?」
エレナ「ご心配なく、すでに手は打ってあります。一応、始まる前に調合しておきました。後で消しましょう」
ライア「さすがぬかりないわね」
アストラッド「シャルって酒癖悪かったのね…酔い潰れて寝ちゃうタイプだとおもってたわ」
エレナ「まあ、勧めたのは私ですし。それなりに対策は用意していましたからね。そういえば、アストラッドはシャルが酔っ払ってる姿を初めて見たんでしたっけ。どう思います?」
アストラッド「どうって……とりあえず今後は飲ませないようにしようと思ったわ」
ライア「正しい判断よ」
エレナ「今回は管理人が標的になりましたが、次はこの中の誰かのおでこに【肉】と書かれますからね」
アストラッド「そ、そうね…(しかし、なんでよりによって肉?)」
……う~…ふひひ……ZZ
シャルロッテ「ふにゃ~……スピ~スピ~…」
アストラッド「…寝てるし…」
ライア「………とりあえず、私たちだけで飲み直しますか」
エレナ「そうですね…」
…聖域の元旦の夜は更けていく……
今年もよろしくお願いします!!
END
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